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株式会社東基の創立50周年記念式典で書道パフォーマンスを行う矢部澄翔
みなさん、こんにちは!世界15か国以上で書道パフォーマンスを行ってきた、書家の矢部澄翔です。

今回は、2012年8月18日の活動記録から、株式会社東基様の創立50周年記念式典でのオープニングアクトを振り返ります。

節目の式典で企業の想いを一文字に込める——書道パフォーマンスの中でも、特に責任とやりがいを感じるお仕事です。

創立50周年記念式典で、弦楽と共演する書道パフォーマンス

この日のステージは、バイオリンをはじめとする弦楽アンサンブルとのコラボレーションでした。

和太鼓や和楽器との共演が多い私にとって、優雅な弦の響きに包まれて筆を執るのは新鮮な経験です。

厳かな式典の空気と弦楽の調べに合わせて、静かに、しかし力強くパフォーマンスを進めました。

弦楽アンサンブルの演奏とともに揮毫する書道パフォーマンス

社員の皆様が選んだ一文字「練」を揮毫

揮毫したのは「練(ねる)」の一文字です。

この文字は「これからの東基にふさわしい漢字」として社内公募で選ばれた、特別な一文字だと伺いました。

技を練る。策を練る。そして、洗練される。

50年で培った技術と精神をさらに磨き上げ、未来へ向けてより強固なものにしていく。

そんな社員の皆様の想いと決意を、筆に乗せて表現しました。

創立50周年記念式典で揮毫した「練」の書作品

周年式典に「書」が選ばれる理由

周年記念の式典は、社史を振り返ると同時に、次の時代への决意を共有する場です。

白い紙に一文字が生まれていく書道パフォーマンスは、「これから」を全員で見届ける体験として、節目の場にふさわしいのだと思います。

完成した作品がその後も社内に残り、日々の指針になっていくことも、この仕事の喜びのひとつです。

企業式典・イベントでの書道パフォーマンスの記録はPERFORMANCEのページにまとめています。

周年記念式典・企業イベントでの揮毫のご依頼・ご相談は、お問い合わせよりお気軽にどうぞ。

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