浅草 まるごとにっぽん:書道パフォーマンスと広告題字
みなさん、こんにちは!世界15か国以上で書道パフォーマンスを行ってきた、書家の矢部澄翔です。
今回は、2016年4月2日の活動記録から、東京・浅草の商業施設「まるごとにっぽん」での書道パフォーマンスと広告題字を振り返ります。
浅草六区ブロードウェイのエントランスに位置するこの施設は、全国各地の名産や魅力を発信する場。伝統の街・浅草で筆を執らせていただいた、思い出深いお仕事です。
浅草「まるごとにっぽん」での書道パフォーマンス
この日はゲストパフォーマーとしてイベントにお招きいただき、ステージで書道パフォーマンスを披露しました。
中央に大きく揮毫したのは「縁(えん)」の一文字です。
春の浅草にふさわしく、舞い散る桜の花を描き添え、「ふるさとの想い 浅草へ 桜花舞う」というメッセージをしたためました。
書き上げた作品は、4月末頃まで施設内の3階に展示していただき、多くの来場者の皆様にご覧いただくことができました。

ポスター・テレビCMを彩った広告題字「縁」
このイベントでは、パフォーマンスだけでなく、施設のプロモーション用タイトル題字も担当させていただきました。
私が揮毫した「縁」の文字は、街中に掲出されたポスターや電車の車内吊り広告として使われたほか、テレビCM(2016年4月25日〜5月3日放送)の中でも使用されました。

浅草と全国をつなぐ「縁」
多くの人の目に触れる形で、浅草と全国各地をつなぐ「縁」を表現できたことを、書家として大変嬉しく思います。
一文字の書が、パフォーマンスの場から広告へと広がり、街の風景の一部になっていく——そんな体験をさせていただいた貴重な機会でした。
企業・イベントでの書道パフォーマンスの記録はPERFORMANCEのページにまとめています。
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