企業キックオフ&パーティ:「We are one」
みなさん、こんにちは!『伝統×革新』をテーマに書を発信する、書道家の矢部澄翔です。
今回は、2014年3月21日の活動記録から、ザ・プリンス パークタワー東京で開催された企業様のキックオフ&パーティでの書道パフォーマンスを振り返ります。
新たな門出を全員で分かち合う場に、ゲストとして招いていただいた特別なお仕事です。

和太鼓と共に幕を開けるオープニングアクト
会のオープニングアクトとして、和太鼓の演奏と共に書道パフォーマンスを披露しました。
力強い太鼓のリズムと、ダイナミックな筆の動き。会場の皆様の心を一つにすべく、筆を執りました。
アルファベットへの挑戦:「We are one」
この日揮毫したのは、漢字ではなくアルファベットで「We are one」。
書道といえば漢字や仮名が一般的ですが、メッセージをよりダイレクトに伝えるために、アルファベットを揮毫することもあります。
「心を一つに」。社員の皆様が心を合わせ、一つのチームとして共に進んでいけるように——その想いを、墨の滲みと筆の勢いに乗せて表現しました。
皆様の手で完成する、「We are one」の作品
パフォーマンス終了後、この作品はまだ「未完成」でした。出席された社員の皆様が、余白部分にご自身の目標や決意を書き込んでくださったのです。

一人ひとりの想いが加わり、真っ白だった余白が埋まっていく。全員の力が集結して初めて完成する、まさに「We are one」を体現した素晴らしい作品となりました。
一枚の書を、全員でかたちにするということ
書き手一人で完結するのではなく、その場にいる全員の手で仕上げていく。書が人と人をつなぎ、チームの想いを一つにする——そんな可能性を感じさせてくれた舞台でした。
企業イベント・キックオフでの書道パフォーマンスの記録はPERFORMANCEのページにまとめています。
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